小林祐希もフル出場したエールディビジ第19節フィテッセ対へーフェンフェーン戦でこんな出来事があった。

フィテッセDFマット・ミアズガが、相手DFデンゼル・ダンフリースのあそこをお触り!

ミアズガはチェルシーが保有する22歳のアメリカ代表DF。身長190cmを超える巨漢選手である。

一方、“ボール”を掴まれた側のダンフリースは21歳、こちらも189cmと長身だ。

彼は別の選手からエルボーされる場面もあったのだが、このシーンについては「そうだね、彼は俺のボールを掴んだ。だが、隣のモノ?を掴むのは難しい…。こういうことは男のスポーツでは起こる。彼がやったことは、あの瞬間に彼は最弱だった(ビビっていた?)ってことさ」と苦笑いも交えて振り返っていた。

隣のモノとは一体なんなのかは考えないでおこう…。なお、試合は1-1の引き分けで終了している。

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