かつてパラグアイ代表のエースとして活躍したロケ・サンタ・クルス。36歳になったイケメンFWは、キャリアをスタートさせた母国のオリンピアに戻りプレーを続けている。

そのサンタ・クルスはジュニオール(コロンビア)とのコパ・リベルタドーレス予選1stレグで決勝ゴールを決めた。

豪快なヘディングシュート!

ホームのサポーターたちも喜びを爆発!すごい雰囲気だ…。

このゴールにより、オリンピアは1-0で勝利。試合後、サンタ・クルスは「僕らは知的な試合をやったと思う。この結果はとてもいいね」などと述べていた。

2ndレグの結果次第で予選3回戦進出となり、ここで勝ち上がれれば本戦出場となる。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介