センターバックにもかかわらず、試合前半のうちにハットトリックを達成してしまった選手がいた。

それが起きたのは、ギリシャ1部リーグ第22節、AEKアテネ対クサンチ戦でのこと。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFオグニェン・ヴラニェシュが、前半5分、19分、33分と立て続けにゴール!わずか28分間でハットトリックを成し遂げてしまったのだ。

1点目はセットプレーから味方のシュートがお腹に当たるラッキーな形。2点目はコーナーキックを豪快ヘッド。そして、3点目はクロスを頭で押し込んだ。

ヴラニェシュは1989年生まれの28歳。総合力の高いDFで積極性や判断に優れるだけでなく、スピードとテクニックもあるためサイドバックとして起用されることも。

4-0で勝利した試合後、「色々おかしかったね。偶発ではないけど、3点決めたのは嬉しいよ。でも一番は勝ったことさ。(ハットトリックの経験は)17年前、まだ10代だった頃にあるよ」と話していたそう。

また、現地メディアによれば、AEKの選手がハットトリックを達成するのは11年ぶりだとか。本当だろうか…。