三浦知良や内田篤人らを起用した『DAZN』の新広告。
その新しいTV向けCMが公開されている。
・黒船篇(30秒)
・会談篇(30秒)
今回リリースされたのは「黒船篇」と「会談篇」。
舞台は江戸時代後期で、黒船に見立てたDAZNを幕府に対し開国を要求し、志士に扮したカズや内田、槙野智章らがそれに応じようとするストーリーだ。
気になるのは、やはり「昔、Jリーグを観戦を牛耳る将軍がいた」という文言だろうか。CS放送ゆえ一般層に門戸が開かれていなかったというニュアンスだが、ある意味で挑戦的な内容となっている。
なお、幕府の将軍や側近役を演じているのはお笑いトリオ、ロバートの三人。
追記:DAZNのJリーグ観戦ガイドをまとめた
QolyではDAZNのJリーグ観戦に関する各種情報をまとめた記事を公開中だ。
Jリーグ観戦の必須アイテムとなったDAZNの魅力を解説しているので、ぜひご覧いただきたい。