トルコ1部リーグ第24節、ガラタサライは敵地でのカルデミル・カラビュクスポル戦に0-7で圧勝した。

リーグ首位に立つガラタサライが、最下位相手に力の差を見せつける結果になった。

長友佑都はフル出場すると、バフェタンビ・ゴミスの得点をアシスト。そのゴミスはなんと4ゴールの大暴れ!リーグ戦ではここ4試合で9得点と荒稼ぎしている。

現地メディアによれば、ガラタサライが7点差で勝利するのは2000年8月のエルズルムスポル戦(7-0)以来のことだそう。

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