トルコ1部リーグ第24節、ガラタサライは敵地でのカルデミル・カラビュクスポル戦に0-7で圧勝した。
Maç sonucu: Kardemir Karabükspor 0-7 Galatasaray #HEDEF21 #KRBvGS pic.twitter.com/lsSUhGoOls
— Galatasaray SK (@GalatasaraySK) 2018年3月3日
リーグ首位に立つガラタサライが、最下位相手に力の差を見せつける結果になった。
長友佑都はフル出場すると、バフェタンビ・ゴミスの得点をアシスト。そのゴミスはなんと4ゴールの大暴れ!リーグ戦ではここ4試合で9得点と荒稼ぎしている。
現地メディアによれば、ガラタサライが7点差で勝利するのは2000年8月のエルズルムスポル戦(7-0)以来のことだそう。