インディアン・スーパーリーグのATK(旧アトレティコ・コルカタ)は、「ロビー・キーンが選手兼任監督に就任した」と発表した。

2016年にアメリカのロサンゼルス・ギャラクシーを退団してからピッチを離れていたキーン。

しかし昨年夏、旧友でもあるテディ・シェリンガム監督に誘われる形でインディアン・スーパーリーグのATKと契約し、37歳で再びピッチへと戻ってきた。

だが、昨年のチャンピオンであるATKは今季なかなか結果が出ず、シェリンガム監督は1月24日に解任された。

暫定的にアシュリー・ウェストウッド氏がコーチから昇格したものの、それからも成績は向上せず。

そして3月3日、ATKは選手であるロビー・キーンを監督とすることを発表。4日に行われるレギュラーシーズンの最終節、ノースイースト・ユナイテッド戦の指揮を任せると決めたのだ。

ATKはこれまで17試合を戦って3勝4分け10敗、10チーム中9位。最終節で勝っても決勝トーナメント進出の可能性はない状況だ。

ただ、UEFA Aライセンスをすでに所有しているロビー・キーンにとっては、監督としての初試合。彼個人としては非常に重要な90分になるだろう。

なお、ロビー・キーンはここまで8試合で5得点。苦戦するチームの中でエースとしての活躍も見せている。