『The 42』は7日、「インディアン・スーパーリーグのATKは、ロビー・キーンを監督にするかどうかを検討している」と報じた。

2016年を最後にロサンゼルス・ギャラクシーを退団したロビー・キーンは、昨年8月にインドへ移籍することになった。

トッテナム時代に同僚だったテディ・シェリンガム監督の誘いを受け、ATK(旧アトレティコ・コルカタ)に加入している。

昨季はチャンピオンに輝いたクラブであったが、今季はアトレティコ・マドリーが経営から退いたこともあって低迷。

13試合で3勝3分け7敗の8位という結果となっており、わずか8得点しか奪えていない。

先月はテディ・シェリンガム監督を解任しており、暫定的にアシュリー・ウェストウッド氏をヘッドコーチとしている。

ところが、ウェストウッド氏はこれまでトップディヴィジョンにチームを率いた経験がない。

インディアン・スーパーリーグでは「国内のトップディヴィジョンのクラブ、あるいは代表チームを率いた者」しか監督になれないというルールがある。

それを満たさない者は暫定的に最高3試合しか率いることが出来ないため、シーズンの残り5試合をウェストウッド体制で戦うことは不可能である。

そこで、なんとチームに選手として所属しているロビー・キーンをプレイングマネージャーとして監督に据えるというプランを検討しているとのことだ。

ロビー・キーンはもちろんこれまで監督を務めたことはなく、もし指名された場合はキャリアで初めての経験となる。