リーガ第28節、エイバル対レアル・マドリー戦がイプルーアで行われた。

乾貴士も先発した一戦の全ゴールシーンを見てみよう。

結果は1-2でレアルが勝利。得点経過は以下の通りだった。

前半34分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル):0-1

後半5分 イバン・ラミス(エイバル):1-1

後半39分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル):1-2

エイバルはセットプレーからDFラミスが同点ゴールを叩き込むと粘りの戦いを展開。勝点1獲得が見えてきたが、深い位置でパスカットされると、最後はロナウドにやられてしまった…。

レアル相手に奮闘したエイバルのGKマルコ・ドミトロヴィッチは「負けには値しないと思う。でも、この相手にファイナルサードでミスしてはいけない」などと述べていた。

乾は勝ち越された直後の後半42分に交代となっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい