ワールドカップ開催国のロシア代表はルジニキ・スタジアムで行われたブラジルとの親善試合に0-3で敗れた。

そのロシア代表はDFロマン・ノイシュテッターとDFコンスタンティン・ラウシュの2人に罰金処分を科したと発表した。

2人はともにドイツにルーツを持つ選手で、ノイシュテッターは内田篤人、ラウシュは大迫勇也とともにプレーした経験がある。

ブラジル戦でノイシュテッターはベンチ入りしたものの出場なし。ラウシュはベンチ外だった。

試合後、選手やスタッフには友人や家族と過ごす時間が与えられるのが通例。だが、2人は約束の時間を過ぎても帰ってこなかったようだ。

モスクワのレストランで友人たちと過ごしていたとのことで、両者は罰金を受け入れて謝罪している。

ただ、『Sport Express』などの現地メディアによれば、2人はナイトクラブに繰り出していたところを激写されていたという。

昨年のコンフェデレーションズカップでグループステージ敗退だったロシア。ファンの不満や不安はブラジル戦での惨敗によって、さらに増しているとされている。

そういったなかで起きた一件だったことから、こういった処分につながったとも伝えられている。

この後、ロシアはフランスとの親善試合が控えている。