先日、伝統あるボストンマラソンで川内優輝選手が優勝して大きな話題を集めた。
Wind ✅
Rain. ✅
Cold. ✅
Guts. ✅
Courage. ✅
Persistence. ✅
Showing up. ✅
Rain. ✅
Hope. ✅
Yuki. ❤️
Des. ❤️
Forever. ✅#boston2018
📸 - Corwin Wickersham pic.twitter.com/PJV2yxwbCp
— Boston Marathon (@bostonmarathon) 2018年4月17日
サッカー界にも物凄いマラソンマンがいたぞ。
それは、アイルランド2部のシェルボーンでコーチを務めるデイヴィ・オコナー氏。彼は今月20日から29日までの10日間で、なんとマラソンを10レースも走るという!
Huge day for @Shelsfc coach David O'Connor who will run 10 marathons in 10 days in @ALSAAOfficial to highlight mental health issues for @Aware #Aware10in10. He told @JamieMooreSport why he's doing it @BoyleSports
Listen to the full podcast here https://t.co/2a4H0WGr0g
— Off The Ball (@offtheball) 2018年4月20日
421km以上を走破するという想像を絶するチャレンジだ。一体なぜ、こんな挑戦に挑むのか…。
それは、メンタルヘルスについてのチャリティのためだそう。資金を募るため、そしてメンタルヘルスの啓発が目的のようだ。アイルランドのスポーツセンターにある陸上競技場で、マラソンに挑むそう。
デイヴィ・オコナー(シェルボーン コーチ)
「このチャレンジを行うのに陸上競技場を選んだのは、様々なメンタルヘルスの病に関連する孤独、痛み、決して終わらない感情などを象徴するためです」
「前向きな観点に立てば、周りにしっかりとした人々がいて、適切な物の見方を成長させることができれば、何だって可能ですよ」