『ABC』は23日、「セビージャはフランス人DFクレマン・ラングレとの契約延長交渉をスタートさせた」と報じた。

クレマン・ラングレは1995年生まれの22歳。昨年1月にフランス2部のナンシーからセビージャへと移籍した左利きのセンターバックだ。

トップリーグでの実績はなかったものの、ユヴェントスからも関心を受けたと言われる天才DFはすぐにスペインでも活躍。

現在バルセロナやリヴァプールが彼の獲得に関心を持っていると言われており、今夏の注目株と言われてきた。

彼の契約は2021年まで残っているが、3000万ユーロ(およそ39.8億円)のリリース条項が付随していた。これはビッグクラブにとっては出せない額ではない。

セビージャは現在彼をチームに残すため、もし放出する際でもより大きな額を得るために、新しい契約を結ぶためのオファーを送っているようだ。

ナンシーから獲得したときは500万ユーロ(およそ6.6億円)という価格だったラングレ。それから1年半で大きく価値を高めてきた。

来季の去就がどうなるのか?セビージャファンにとっては目が離せない状況となりそうだ。