24選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 15人
adidas 9人

さすがトップクラブというべきか、Nikeとadidasの契約選手しかいないマドリー。人数がより多かったのは、Nikeだ。

クリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモスという攻守の看板選手が、それぞれのシグニチャーモデルを着用。

スペイン代表の注目株マルコ・アセンシオも、「マーキュリアル」20周年を記念した『マーキュリアル スーパーフライ 360 エリート Premium iD』を使用している(カラーは2010年ver)。

2位となったadidasだが、着用選手最多は彼らの『エックス 17.1』。第2キャプテンのマルセロら5選手が、エアログリーンを基調としたスパイクを着用中だ。

鮮やかなカラーリングがピッチでも印象的。最終盤を迎えた欧州の各国リーグを彩っている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい