今季ズラタン・イブラヒモヴィッチが移籍したMLS。サラリーキャップが導入されている同リーグでは、高額な年俸を受け取ることが出来る選手は限られている。

このほど、『MLS Players Union』が2018-19シーズンの年俸を公表。ここでは基本給が高額な選手トップ5を見てみよう。

5位 ジョジー・アルティドール(トロントFC/アメリカ代表FW)

500万ドル(5.4億円)

4位 セバスティアン・ジョヴィンコ(トロントFC/元イタリア代表FW)

560万ドル(6.12億円)