ワールドカップに初出場したアイスランド代表。アルゼンチンとの初戦では強豪相手に堂々たる戦いぶりを見せて、1-1の引き分けに持ち込んだ。

そのなかで、初の勝点1をもたらす貴重な同点ゴールを決めたのはFWアルフレズ・フィンボガソン。

彼は1989年生まれの29歳。これまで地元アイスランド、ベルギー、スウェーデン、オランダ、ギリシャ、スペイン、ドイツでプレーしてきたストライカーだ。

彼はその言語能力がすごいと地元などで話題になったことがある。

‪Welcome to my #WorldCup2018, Icelandic supporters starter pack @footballiceland #BecomeAViking 🇮🇸
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この映像では流暢な英語で披露。さらに、こんな動画も話題になった。

アイスランド語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、そして英語でインタビューに答えているのだ。

つまりこれまでプレーしてきた各国の言語を次々に習得しているということ。スペイン語などはわずか半年あまりで話せるようになっていたとさえ…。

『fotbolti』によれば、この他にもスウェーデン語とイタリア語も操れるという。バイリンガルどころか7か国語を喋る驚異のマルチリンガルなんだそう!ただ、ギリシャ語だけは微妙のようだ。

また、『The Scottish Sun』によれば、自らの生い立ちについてこう語っていたことがあるそう。

アルフレズ・フィンボガソン(アイスランド代表FW)

「僕ら家族は1998年にエディンバラ(スコットランドの首都)にやってきた。

僕が9歳の時で父がエディンバラ大学で学んでいたんだ。

スコットランドには多くの思い出があるよ。僕の人生において素晴らしい時間だった。多くの影響を受けたね。

将来、外国に行っても自分でやっていけるということになったんだ」

どうやら帰国子女だったようだ。そして、幼くして異国の地で暮らすことになったことは人生において大きな影響をもたらすものだったとも。それにしても7か国語とは、驚異の言語能力の持ち主といえそうだ。

そのフィンボガソン擁するアイスランドは第2戦でナイジェリアと対戦する。