21.酒井高徳(DF/ハンブルガーSV)
アディダス エックス 18.1
22.吉田麻也(DF/サウサンプトン)
ミズノ レビュラ 2 V1 JAPAN
23.中村航輔(GK/柏レイソル)
アディダス ネメシス 18.1
23選手をメーカー別に並べると以下の通り。
adidas 7人
Nike 6人
Mizuno 4人
Puma 3人
Asics 2人
Umbro 1人
トップは日本代表のサプライヤーでもあるadidas。そのなかでも最新のスプリントスパイク『エックス 18』が着用選手4名で一番多かった。
長く『アディゼロ F50』を履いてきた槙野もついにスイッチ!やはり“F50難民”にとって待望のスパイクといえるのかもしれない。
2位はNike。「マーキュリアル」が4名で最多だが、原口のみ旧モデルの『ヴェイパー 11』を選択。初出場のワールドカップは「赤」で行きたかった?
世界の2大メーカーには及ばなかったものの、日本のMizunoとAsicsもそれぞれ4名、2名と存在感を発揮。
柴崎が着用しているUmbroの「アクセレイター」も、デサントが企画・開発したジャパンオリジナルモデルとなっている。