セネガル戦で貴重な同点弾を決め、自らの存在意義を改めて証明した日本代表の本田圭佑。

本日28日に行われる第3戦、運命のポーランド戦でも活躍が期待される。

そんな彼が着用しているスパイクは、先日リリースされたMizunoの新スパイク『レビュラ 2』だ。

“決定的なプレーを生み出すためのシューズ”をコンセプトに、スピードとボールタッチの両方をコントロールする機能を採用。

本田だけでなく吉田麻也や岡崎慎司が着用し、今大会での日本の躍進を支えている。

3選手が着用するスパイクはどれも同じカラーで一見同じスパイク。

しかし、実は本田のみ特別仕様となっている。

こちらが本田が今大会で着用しているスパイク。どこが違うかというと…。

シュータン部分のランバードロゴ!その色が通常の白ではなく、ゴールドなのだ。

これはなかなか分からない…。ただそこには、本田を支え続けてきたMizunoの思いがあった。