25日に行われたロシアW杯グループステージ第3節、引き分け以上でベスト16進出が決まるポルトガル代表がイランと対戦した。
ポルトガルの先制点は前半終了間際に決まった。それを生み出したのは、右サイドで先発した「アウトサイド職人」のリカルド・クアレズマだった!
【ゴール速報 #ロシアW杯】
🇮🇷 イラン 0 - 1 ポルトガル 🇵🇹
前半終了間際、#クアレスマ が先制ゴール! ポルトガルは、勝つか引き分けで一次リーグ突破、イランは勝てば一次リーグ突破#ワールドカップ #WorldCup
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— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年6月25日
相変わらず彼のアウトサイドキックはすごい!絶妙な弧を描いてゴール左上隅へ吸い込まれていった。
これでリードを奪ったポルトガルであったが、最終的にはPKで追いつかれてしまい、1-1のドローで決着。
1勝2分けという成績でグループステージ突破を決め、2大会ぶりのベスト16進出に成功している。