大熱戦となったワールドカップ決勝トーナメント、日本対ベルギー。日本は2点を先取するも、痛恨の逆転負けを喫した。

ベルギーの決勝点は日本のコーナーキックからカウンターを浴びせるという形だった。

本田圭佑のコーナーをキャッチして、カウンターの起点になったGKティボー・クルトワはこの場面についてこう解説していたという。『Sporza』や『nieuwsblad』などが伝えている。

ティボー・クルトワ(ベルギー代表GK)

「あれは自分の武器のひとつさ。

自分はホンダのコーナーをセーブした。あのコーナー、多くのGKは弾くだろう。でも自分はボールをキャッチしにいった。

あのボールを掴んで、ああいう風にできるGKはそう多くはない。

そして、ケヴィン(・デ・ブライネ)が走るのが見えたので、『彼にボールを渡さなきゃ』と思ったんだ。

チェルシーでああいう切り換えをよく練習しているのさ」

チェルシーであの形は練習しているとしつつ、自らのキャッチング力とディストリビューション能力を誇っていたようだ。