今季フラメンゴからアルビレックス新潟へレンタル移籍し、再び日本でプレーすることになったブラジル人GKアレックス・ムラーリャ(湘南時代の登録名はアレックス・サンターナ)。

ブラジル代表への招集経験もある28歳の守護神は、J2第24節モンテディオ山形戦でやってしまった。

ゴールキックの際に転んでしまうと、味方に当たって変化したシュートにうまく反応できず…。

この痛恨の失点シーンについては、ブラジルの『Globo』でも取り上げられていた。

「ゴールキックでミス、イージーなボールを(処理できずに失点を)許す。だが、アルビレックスは勝った」などとして紹介。アレックス・ムラーリャは2度のミスを犯し、それによって勝点3を失うところだったが、チームはエキサイティングな勝ち方を収めたと伝えていた。

新潟はこのプレーで前半37分に失点。だが、終了間際の87分、96分に得点を奪い、劇的な逆転勝利を収めている。リーグ戦では6試合ぶりの勝点3を手にした新潟は現在16位。

鈴木政一監督は「自分たちのミスで失点はあったのですが、選手たちが最後まで諦めずに勝利を目指してくれました。選手たちにご苦労様と言いたいです」などと述べていた。