クリスティアーノ・ロナウドが退団したレアル・マドリー。大エースの後釜として、どんな大物選手を獲得するのか注目されている。

そんななか、『Marca』が新たな補強候補について伝えてた。

それによれば、レアルはPSGのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに興味を示しているという。

今ワールドカップでも存在感を見せつけたカバーニ。

PSGとの契約は2020年まで残っているが、ナポリへの復帰話が噂になったばかり。ただ、セリエA行きは給与的に厳しいとも。

カバーニといえば、ナポリからPSGに移籍した2013年にもレアル行きが噂されていた選手だ。31歳になった"エル・マタドール"は、ロナウドの後釜としてスペインに向かうのだろうか。

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