『Globoesporte』は15日、「パウメイラスが佐々木大樹を獲得したことは、ビジネスマンとの提携の第一歩となる」と報じた。

各所で報じられる通り、ヴィッセル神戸のMF佐々木大樹がパウメイラスへと移籍することになった。

佐々木大樹は火曜日の午後にブラジルに到着し、翌日パウメイラスのアカデミーを訪れているとのこと。

この取引は期限付き移籍であるが、パウメイラスは佐々木大樹の経済的権利の30%を獲得していると伝えられている。

現在はヴィッセル神戸のポルトガル語に堪能なディレクターが同行しており、今後通訳者を雇うことを考えて検討を進めているようだ。

ブラジルリーグには2012~13年に中国人選手のチェン・ジーチャオが所属していたことで知られ、パウメイラスもアジア市場でのブランド力拡大を狙っている。

また『ESPN』などの記事によれば、今後ヴィッセル神戸のオーナーである楽天の三木谷浩史氏が南米市場にビジネスを展開しようとした場合、パウメイラスがパートナーシップを結べるようにしたいという目論見があるそうだ。

佐々木大樹はまずパウメイラスU-20のチームに参加し、そちらでトレーニングと試合を行っていく予定だとのことだ。