LAギャラクシーで得点を量産中のズラタン・イブラヒモヴィッチ。
人工芝でのプレーを回避するため先日の遠征には帯同しなかったが、ホームで行われたロサンゼルスFCとのダービーには先発出場した。
すると前半15分に先制ゴールを奪取!VARの結果認められたその得点を見てみよう。
Clearly and obviously ZLATAN. pic.twitter.com/EgycUCXZ2x
— LA Galaxy (@LAGalaxy) 2018年8月25日
Goal Post Cam was invented for Zlatan. #LAvLAFC // Heineken #RivalryWeek pic.twitter.com/3ckp2bQWzm
— Major League Soccer (@MLS) 2018年8月25日
1-0 @LAGalaxy!
After video review, Zlatan gives the Galaxy the lead. #LAvLAFC // Heineken #RivalryWeek https://t.co/XLLAATSRIH
— Major League Soccer (@MLS) 2018年8月25日
胸トラップからトーキックでシュートを放ったイブラ。相手DFが決死のクリアを試みるも、ボールはラインを割っていた。
これでイブラはMLS20試合で16ゴールとなったが、試合は1-1の引き分けで終了。
ギャラクシーは5試合勝ちがなく、イブラは「イージーな試合だった。簡単に勝たなければいけなかった」と不満をあらわにしていた。