8月29日、アジア競技大会・男子サッカーの準決勝が行われ、日本代表はUAEを1-0で破り2大会ぶりとなる決勝進出を果たした。

準々決勝で同じU-21のサウジアラビアとの接戦を制した森保一監督率いる日本代表。準決勝ではグループ3位ながら粘り強さを武器にベスト4まで勝ち上がってきたUAEと対戦した。

試合は一戦ごとに連携を高めてきた日本が前からのプレッシングなど押し気味に進め、UAEが素早いカウンターでチャンスを狙う図式。

日本は特に左サイドの連携が良く、サウジ戦で2ゴールの岩崎悠人やスピード自慢の遠藤渓太らがたびたびチャンスを作り出した。

なかなかUAE守備陣を最後のところで崩せなかったものの、迎えた78分、渡辺皓太の素晴らしい守備、そしてラストパスから途中出場の上田綺世がゴール。

「上田だけに上でしたね」という早野節も飛び出したこのゴールが決勝点となり、日本が1-0でUAEを撃破。2大会ぶりとなる決勝進出を決めている。

決勝は9月1日、準決勝でベトナムに3-1の快勝を収めた韓国と対戦する。