27日、アジア競技大会・男子サッカーの準々決勝が行われ、日本代表はサウジアラビアとの試合に臨んだ。
31分には前田大然の落としを受けた岩崎悠人がシュート、幸先よく先制ゴールを決める。
【#日本 先制! #アジア大会 #サッカー 男子準々決勝】
日本、岩崎の前半31分のゴールで先制!#AG2018#BS1 で放送中!
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— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年8月27日
その後オウンゴールで追いつかれてしまい、後半は苦しい戦いを余儀なくされてしまう。
しかし73分、またも前田大然のパスから岩崎悠人がゴール!今大会4得点目となる重要なシュートを決めてみせた。
【#日本 勝ち越し! #アジア大会 #サッカー 男子準々決勝】
日本、 #岩崎悠人 の後半28分のゴールで勝ち越し!#岩崎 きょう2点目!#AG2018#BS1 で放送中!
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— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年8月27日
再びリードしてからはサウジアラビアの攻撃を何度も受けることになったが、なんとかギリギリで耐え抜き、2-1で勝利を勝ち取ることに成功した。
これによって準決勝進出を決めた日本。この後行われるUAEと北朝鮮の試合の勝者と対戦することになる。