リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダは、「FWイマノル・アヒレチェが現役を引退した」と公式発表した。

イマノル・アヒレチェ・アルーティは1987年生まれの31歳。アスレティック・ビルバオとレアル・ソシエダの下部組織で育ったバスク人ストライカーだ。

Bチームで活躍を見せた後トップチームに昇格。一度カステジョンにローン移籍したものの、それ以外はずっとレアル・ソシエダ一筋でプレーしてきた生え抜きだった。

2015-16シーズン前半戦では15試合に出場して12ゴールを決めたが、12月30日のレアル・マドリー戦でGKケイロル・ナバスと接触し、左足首に重傷を負ってしまった。

手術を受けずに保存的治療を選択したものの、同じ箇所の負傷を繰り返すようになり、2016-17シーズン全てを棒に振ることに。

昨季は11試合に出場するも全盛期のパフォーマンスを取り戻すことは出来ず、先日は太ももにも3ヶ月の怪我を負ってしまっていた。

そして今回彼は31歳という若さで現役を離れることを決め、メディアにその意思を表明したとのこと。

レアル・ソシエダでは13年間プレーし、262試合に出場、通算75ゴールを記録した。