今夏のワールドカップをもってスペイン代表から引退したバルセロナDFジェラール・ピケ。
『Cadena Ser』などによれば、彼はバルセロナのアシャンプラ地区で地元警察に捕まってしまったという。
ピケは運転免許の点数(スペインでは12点)を全て失っており、免停になっていたにもかかわらず運転していたとの疑いがかけられている。
もし有罪となった場合、最大6000ユーロ(77.2万円)の罰金と6か月の懲役が科せられる可能性があるとのこと。
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