元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏は、飛行機の中から「大阪に向かっている」と報告した。
OSAKA JAPON I COMING pic.twitter.com/nZcw3nEwI1
— Roberto Carlos (@Oficial_RC3) 2018年9月5日
かつてレアル・マドリーで長く活躍し、「悪魔の左足」と呼ばれた強烈なキックで知られたロベルト・カルロス氏。
2012年に現役を引退してからはトルコで2クラブの監督を務め、2015年にインディアン・スーパーリーグでプレイングマネージャーをしていた。
それから3年、今回日本のフットサルリーグにスポット参戦し、現役復帰することが決まっている。
9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われるFリーグのディビジョン1第13節で、Fリーグ選抜の一員としてヴォスクオーレ仙台と対戦する予定だ。
DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第13節
Fリーグ選抜 vs ヴォスクオーレ仙台
🗓9月9日(日) 14:30K.O.
🏟丸善インテックアリーナ大阪https://t.co/UHdjxeM2RS#Fリーグ #フットサル #AbemaTV #現役復帰 #時速144km
— Fリーグ (@fleague_t) 2018年9月6日
試合の模様はAbemaTVでも放送されるとのことで、今週末の大きな話題になりそうだ。