7季ぶりにプレミアリーグを戦うウォルヴァーハンプトン。第7節終了時点で8位と、まずまずの出だしとなった。
そんな今季のユニフォームは、6月にホームとアウェイの両キットを発表。キットサプライヤーはPumaからadidasへと変わり、胸のスポンサーも新たにオンラインカジノ「W88」のロゴマークが付く。
Wolverhampton Wanderers 2018-19 adidas Home
ホームキットの色は伝統的なオレンジ(公式にはチームカラーはゴールド)を基調に、スリーストライプスなどの差し色にブラックの組み合わせ。ゴールドは街の紋章に使われている。
パンツはブラックを基調にオレンジの差し色。ソックスはオレンジを基調に、上部にスリーストライプスが入る。
シャツ、パンツ、ソックスのコンプリートルックはこんな感じとなる。左袖にロゴマークを掲出する「Coin Deal」とは、キプロスを拠点とする仮想通貨取引所。