先日行われたUEFAチャンピオンズリーグ、シャルケ04との試合で負傷退場を余儀なくされてしまった長友佑都。
タッチライン際で見せたダブルタッチ股抜きが『Skill of the Day』に選ばれるという嬉しい出来事があったものの、ボールが胸に当たったことで呼吸困難に陥ってしまった。
その後病院で診断を受けたところ、肺の内部に穴が空いてしまう気胸という症状が発見され、手術を受けることになったのだ。
そして、長友佑都は今回胸の手術を受け、無事に成功したことを報告した。
昨日無事肺の手術を終えました。
プロになって10年間ほとんど休みなく突っ走ってきたので、こういうことがない限り自分は止まれなかったんだろうな。
まずはしっかり治療してまた元気な姿見せられるように頑張ります!
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年10月28日
Merak etmeyin.
Galatasaraylı Samuray iyi 💪🏻
Hepinize ilginiz ve desteğiniz için teşekkür ederim
En kısa sürede karşınızdayım
Please don’t worry about me
Samurai warrior of Galatasaray is well 💪🏻
Thank you all for your well wishes and support.
Looking forward to seeing you again.
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年10月28日
トルコ語、そして英語でも「心配しないで、ガラタサライの侍は大丈夫!」と投稿。サポーターからは多くの励ましの声が送られている。
来年1月にはアジアカップも控えている長友佑都。できるだけ早くピッチに戻れるよう、順調な回復を祈りたいところだ。