韓国サッカー協会は1日、「懲戒委員会は、チャン・ヒョンスに対して代表資格の永久停止と罰金3000万ウォン(およそ300万円)を言い渡した」と発表した。

チャン・ヒョンスは2014年のアジア大会で優勝したことから兵役の義務はないものの、そのかわりに544時間の奉仕活動が義務付けられている。

彼は昨年11月から母校などで指導ボランティアを行ったことを申請していたものの、大雪警報が出ていた日の写真が提出されていたため、その信憑性に疑惑が浮上した。

調査の結果、チャン・ヒョンスは同じ日の写真を別の日のものとして提出していたことが明らかになり、本人も書類の偽造を認めている。

そしてこの問題に対して韓国サッカー協会の懲戒委員会が1日に行われ、チャン・ヒョンスに対しては「代表資格の永久停止、罰金3000万ウォン」を言い渡すことを決定した。

なお、チャン・ヒョンスは電話で韓国サッカー協会の聞き取り調査を受け、深く反省していたとのことだが、同じ事件の再発を防ぐためにも重い懲戒処分を加えることを決めたという。