フランス代表に招集されていたものの、怪我のためにそれを辞退しなければならなくなったマンチェスター・シティのDFバンジャマン・メンディ。
彼はその後左膝の手術を受けることになり、かなり長期間の離脱を余儀なくされてしまった。昨年は右膝にメスを入れているため、僅かな期間で両足に深刻な怪我をしたことになる。
しかし手術を終えたあと、メンディはこんなツイートを投稿していた。
Other knee was jealous but the operation went well and its all good now 😘 be back soon guys u just have to found another FPL captain for some games 😝✌🏾 https://t.co/RD5ZGGkhMS
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2018年11月14日
バンジャマン・メンディ
「他の膝は嫉妬しているが、手術はうまく行ったよ。そして、今は全て大丈夫だ。
すぐ戻るよ、みんな。その間の数試合、君たちはファンタジー・フットボールで他のキャプテンを見つける必要があるだけさ」
先日はあのアメリカ大統領ドナルド・トランプに宛ててツイートしたことで話題になったメンディ。
Dont worry bro ⭐️⭐️ https://t.co/dKBsmOjzoL
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2018年11月13日
ジョゼップ・グアルディオラ監督には遅刻やSNS依存でだいぶ怒られているらしいメンディであるが、彼の根っからの明るさがチームに与えている好影響は計り知れない…かもしれない。