来年1月に開幕するアジアカップ2019で日本代表と対戦することが決まっているウズベキスタン。
中央アジアの強豪として知られるチームは、日本と並んでグループステージ突破の候補でもあり、上位進出が期待される立場だ。
しかし今回、中立地のオーストラリアで行った親善試合では韓国に0-4と大敗してしまうことになった。
開始9分にナム・テヒの見事なボレーからゴールを許すと、24分にはガンバ大阪に所属するファン・ウィジョの強烈シュートでさらに失点。
[GOAL] 대한민국🇰🇷 2-0 🇺🇿우즈베키스탄
— 대한축구협회(KFA) (@theKFA) 2018年11月20日
역시나 여전히 언제나 그렇듯이 황의조입니다!
문전앞 집중력이 빛나는 순간!✨✨✨
골망을 찢어버릴 듯한 강력한 슛⚽️⚽️
.#대한민국 #축구 #국가대표팀 #우즈베키스탄전 pic.twitter.com/lHoGGgTJq1
後半に入ってもセットプレーからムン・ソンミンのミドルシュートで失点を重ね、最後にはソク・ヒョンジュンのゴールも…。
全体的にはレギュラーが少ないスタメンだったとはいえ、「仮想日本」といえる相手に4失点の大敗となった。
ウズベキスタンは今年に入ってあまり結果が出ておらず、フレンドリーマッチ10試合で2勝3分け5敗と苦しんでいる。
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