FC岐阜は7日、「ガボン代表MFフレデリック・ビュロを獲得した」と公式発表した。登録名は「フレデリック」となる。

フレデリック・ビュロは1990年生まれの28歳。フランス人の父親とガボン人の母親を持ち、モナコの下部組織で育成されたアタッカーだ。

アンダーの世代ではU-16~21のフランス代表で中核を担い、24歳の時にガボンのフル代表を選択。2015年のアフリカネーションズカップに出場している。

モナコでは2010-11シーズンに開幕スタメンを飾るなどギー・ラコンブ監督の期待を受けたが、チームの不調と怪我のためにポジションを喪失。その後降格したクラブを離れ、カーン、スタンダール・リエージュ、チャールトン、スタッド・ランス、そしてトゥールと渡り歩いてきた。ベルギーでは川島永嗣ともチームメイトだった。

若い頃は縦に進出するスピードとドリブルでの持ち上がりを得意としていた左利きのアタッカーで、高精度のシュートやクロスボールを備え、サイドから中に切れ込むプレーが武器である。