ブンデスリーガは今週で年内の日程を終えて、ウィンターブレイクに入る。

そうした中、ブレーメン日本代表FW大迫勇也はRBライプツィヒとの年内最終戦でアシストを記録した(動画4分55秒~)。

後半13分に投入された大迫。見事な体の使い方でボールを収めてキープすると、ジョシュ・サージェントに絶妙なアシストを提供!

ただ、チームはその後決勝点を奪われ、2-3で敗戦。フロリアン・コーフェルト監督は「この試合は勝たなくてはいけなかった」と嘆いていた。

ブレーメンは暫定10位で2018年が終了。新年はハノーファーとの一戦で開幕するが、大迫らはアジアカップのために欠場する見込みだ。

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