チェルシー退団が確実視されているセスク・ファブレガス。すでに別れの挨拶も済ませているようだ。

『Independent』によれば、ダヴィド・ルイスがこう明かしたそう。

ダヴィド・ルイス(チェルシーDF)

「彼はスピーチをした。その後、僕らは皆で感謝を伝え、ハグをしたよ。

彼だけでなく、皆にとってエモーショナルな日だったと思う。

イングランドでプレーする最高の選手のひとりだったし、それは皆が知っていることだ。

ああいう選手、ああいう人間を失うのは、誰にとっても悲しいものさ。

でも、皆で立ち上がって拍手を送るべきだと思う。彼はそれに値するからね」