『De Telegraaf』は10日、「アヤックスのブラジル人FWダヴィド・ネレスは、中国超級リーグの広州恒大から大きなオファーを受けている」と報じた。

ダヴィド・ネレス・カンポス、通称「ダヴィド・ネレス」は1997年生まれの21歳。2017年にサンパウロから1200万ユーロ(およそ15.4億円)でアヤックスに加入し、若くしてオランダリーグで大活躍を見せているウイングだ。

昨季は32試合で14ゴールを決めるなどスコアラーとしても一級の働きを見せ、多くのクラブから注目を集めていた。

今季はまだ2得点とややペースダウンしているものの、その才能は高く評価されている。

そして今週初めには広州恒大が彼の獲得に向けて3000万ユーロ(およそ38.6億円)の入札を行ったものの、アヤックスは4000万ユーロ(およそ51.4億円)を希望したため拒否。

しかし広州恒大はそれを受けてオファーを4300万ユーロに増額し、アヤックスが断りきれない条件を提示しているとのこと。

またダヴィド・ネレスの給与についても現在より遥かに大きな額が提示されているそうで、彼自身も移籍に寛容であるという。

ただ、アヤックスは現在まだ移籍マーケットが続いていることから保留をしており、クラブ・アメリカからディエゴ・ライネスを獲得できればダヴィド・ネレスの放出を容認する方針であるようだ。