17日に行われたアジアカップ2019・グループステージ第3節、日本代表チームはウズベキスタンとの試合に臨んだ。

既に2連勝でベスト16進出は決めているものの、得失点差でウズベキスタンの後塵を拝する状況。引き分けでは2位になってしまう。

森保一監督は、なんとこの試合で北川航也を除いた10名のスタメンを入れ替え、ターンオーバーを決断。対するウズベキスタンも選手を替えてはいたが、それでも半分ほどであった。

そして前半40分にはウズベキスタンのカウンターから失点を喫する。若きエースのショムロドフが右サイドを突破し、槙野智章と三浦弦太をかわしてゴールを決めたのだ。

しかし、それからわずか2分で日本は反撃に成功する。右サイドで室屋成が独力突破し、大きなスペースを作ってクロス。それを武藤嘉紀がヘッドで叩き、同点ゴールを決めた。

後半はウズベキスタンがより攻撃的にプレーしてきたものの、逆に日本は速攻でチャンスを作れるようになっていく。

そして58分、コーナーキックからこぼれ球を拾った室屋のクロスがクリアされたところを、塩谷司が左足で強烈なミドルシュートを叩き込んだ。

これによって2-1とリードした日本。その後はかなり押し込まれる場面が目立つようになったが、守護神として起用されたシュミット・ダニエルが好セーブするなどして失点を逃れ、2-1で勝利を収めることに成功した。

グループFを首位で突破し、ベスト16に進出した日本。1月21日の日本時間20時からグループEの2位と対戦する予定だ。