かつてマンチェスター・ユナイテッドやエヴァートンで活躍した元アメリカ代表GKティム・ハワード。
2016年からMLSのコロラド・ラピッズでプレーしている彼は39歳になった。そんなハワードにとって今年がプロラストシーズンになる。SNSで今季限りでの引退を表明したのだ。
I’m greatly looking forward to kicking off the 2019 MLS season, as it will be my LAST. There will be plenty of time for sentiment later. For now, I am going to enjoy every minute. And as I’ve always done, compete hard and help lead the Rapids with the sole purpose of winning. pic.twitter.com/QWuCcy7gW2
— Tim Howard (@TimHowardGK) 2019年1月22日
ティム・ハワード
「2019年のMLSシーズンの開幕を本当に楽しみにしているよ。自分にとってラストになるだろうからね。
感情的になるための時間はこれからたっぷりあるだろう。今は全ての時間を楽しむつもりさ。
ずっとやってきたように、勝利だけを目指し、ハードに戦ってラピッズを牽引していく」