フランス・リーグアンのモナコは、「アトレティコ・マドリーからポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスを獲得した」と公式発表した。

契約は今季終了までの期限付きで、買い取りオプションについては言及されていないことから付随していないものと考えられている。

ジェウソン・マルティンスは1995年生まれの23歳。ポルトガル代表として21試合に出場しており、昨年行われたロシアW杯でもプレーしていたウイングだ。

昨季スポルティング・リスボンの練習場でサポーターの襲撃を受けたことによって契約を解除し、夏にアトレティコ・マドリーへと移籍していた。だが今季はこれまでわずか8試合の出場に留まっており、戦力としては計算されていなかった。

今季降格圏に低迷しているモナコは、10月にポルトガル人のレオナルド・ジャルディン監督を解任し、ティエリ・アンリ氏を新指揮官に迎えたが、成績は向上せず。

先日そのアンリ氏を電撃解任し、ジャルディン氏を再招聘するという大鉈を振るっている。

モナコは今冬のマーケットでナウド、セスク・ファブレガス、ウィリアン・ヴァンクール、フォデ・バロ=トゥレを獲得しており、これが5人目の補強となる。