『L'Equipe』は13日、「インテルのルチアーノ・スパレッティ監督は、マウロ・イカルディからキャプテンを剥奪したことについて話した」と報じた。

インテルのキャプテンとしてプレーしてきたイカルディであるが、このところはゴールから遠ざかっており、さらに契約問題でクラブとの対立が深まっていると言われる。

そしてクラブは13日に公式ツイッターで「キャプテンをサミール・ハンダノヴィッチに渡す」と発表した。さらに、彼が今回ヨーロッパリーグのメンバーから外れたことも判明している。

そして記事によれば、スパレッティ監督はこの件について前日会見で聞かれると以下のように話したという。

ルチアーノ・スパレッティ

「困難で苦痛を伴う決断だったが、全員に支持され、インテルのためになるものだ。

チームに参加したがらなかったのは彼だ。彼は呼ばれた。我々にとっても難しい決断である。彼にもそれを伝えた。

対処が必要な状況がある。彼は周りの物事に邪魔されている」

細かい事情は発表されていないものの、イカルディは現在インテルとの契約更新を拒んでいると言われる。代理人を務めているワンダ・ナラとクラブとの関係は劣悪だと伝えられており、それらの影響があると推測される。