『Gazzetta dello Sport』は10日、「イタリア・セリエAのインテルは、FWマウロ・イカルディに代理人を変えるよう要請する」と報じた。

現在契約更新の交渉が難航しているインテルとイカルディ。クラブ側は年俸700万ユーロを提示したものの、イカルディの妻兼代理人ワンダ・ナラは900万ユーロ(およそ11.6億円)を求めており、平行線をたどっている。

また、ワンダ・ナラ代理人はメディアで「インテルとの合意は遠い、4クラブと接触している」と公言しているほか、SNSでも騒動を巻き起こしている。

記事によれば、インテルはワンダ・ナラがイカルディの代理人としてバランスが取れていないと判断しており、窓口を変えて欲しいと考えているという。

しかしその記事に対して、イカルディは自身のSNSで「ガゼッタがなぜこんなゴミを書くのか。これまでの彼女の作業には満足している。キャリアの終わりまで我々の利益を守るのは常にワンダ・ナラだ」と宣言。徹底抗戦の構えを見せた。

ただ、『Calciomercato』によれば、マウロ・イカルディの弟であるギド・イカルディ(タトゥーアーティスト)は以下のように書いていたという。

ギド・イカルディ

「マウロは私を経済的に助けてくれている。もちろん、彼は週に2万ユーロ(およそ257万円)を私にくれるだろうね…。

しかし、彼の周りにはあまりにも多くの寄生虫がいる。ワンダ・ナラはどうか?明らかに…(嘔吐の絵文字)」

ワンダ・ナラは果たして曲者の名代理人なのか、それともゴネているだけなのか…。