つい2週間前にも対戦したマンチェスター・シティとチェルシーがカラバオ・カップ決勝で激突した。

試合は0-0のまま推移し、勝負はPK戦に委ねられることに…。そうした中、チェルシーGKケパの交代拒否が話題になっている。

延長後半戦終了間際、チェルシーはGKウィリー・カバジェロを投入しようとしたものの、ケパは断固拒絶!一向にベンチに下がろうとせず、マウリツィオ・サッリ監督は激昂していたが、結局ケパは交代せず。

『BBC』でも「こんなことは前代未聞!ケパが交代拒絶」などと伝えるほどで、「ケパは明日にも移籍リストに載るだろう」との声さえある。

実は試合前からハムストリングに問題を抱えていたケパは、試合中に手当てを受けるシーンがあった。そういうことも考慮しての交代だったはずだが…。

自分は大丈夫だ!と手を振って交代を拒んだケパはPK戦でもゴールを守った。

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セルヒオ・アグエロのシュートは止め損ねたが、ルロイ・サネのキックはセーブ。だが、2人が失敗したチェルシーは優勝を逃し、後味の悪い結末となってしまった。

ただ、試合後にサッリ監督は自分がケパの問題を勘違いしていたと釈明している。