欧州のシーズンがクライマックスを迎えており、多くのクラブが現在の監督を変えるかどうか悩んでいることだろう。

ということで、このタイミングでやることには特に深い意味はないのだが、スペインとドイツ系の大物監督を10名ピックアップしてみよう。

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

現在フリーエージェントの大物監督といえばもちろんジョゼ・モウリーニョだろう。成績面ではこのところ成功を収めているとはいい難いものの…。

レアル・マドリーの印象があるものの、彼が指導者としてブレイクできたのはボビー・ロブソン体制のバルセロナで通訳を務めたことがきっかけであり、両方を熟知している。

問題はもちろんその高すぎる給与だろうが、ブランド価値を向上させるという意味では…。

アンドレ・ヴィラス=ボアス

アンドレ・ヴィラス=ボアス

ジョゼ・モウリーニョの片腕の一人であったアンドレ・ヴィラス=ボアス。サッカー選手としてのキャリアはないものの、モウリーニョの師匠であるボビー・ロブソンに手紙を書いたことからスタッフに招かれたという経歴がある。

その後ポルト時代からモウリーニョのアシスタントを務め、監督として独立してからはチェルシーやトッテナム、ゼニトなどを指揮してきた。

2016年には中国の上海上港と契約したり、ダカールラリーに出場するなどある意味「冒険家」でもある。日本での指揮を希望したとも言われるが…。