『FourFourTwo』は「2018-19シーズンに価値を急落させている7名のプレミアリーグ選手」という記事を掲載した。

昨季までは繁栄していたものの、今シーズンに入ってから市場価値が下落してしまっている選手たちとは?

メスト・エジル(アーセナル)

ニューカッスル戦、そしてエヴァートン戦で起用されたエジル。プレミアリーグで2番目に高額な給与を受け取る契約にサインしてからわずか1年あまりで、もはやアーセナルの「Bチーム」扱いとなっている。

エジルは常にその情熱の欠如を非難されてきた。「贅沢品」のような華麗な選手であり、不調時には「できること」より「できないこと」に注目が集まってしまう。

17試合でスタメン出場しているが、ユナイテッド戦、トッテナム戦、リヴァプール戦、チェルシー戦、シティ戦ではスタートから置かれることはまずない。