23日に行われたAFCチャンピオンズリーグの第4節で、サンフレッチェ広島が大邱FC(韓国)に敵地で1-0と勝利した。

週末の試合でFC東京に敗れ今季のJ1で初黒星を喫していた広島だが、チームは下を向いていなかった。

前半から持ち前のパスワークで主導権を握ると、34分、左サイドのコーナーキックからDF荒木隼人が先制ゴールを決める!(動画の30秒から)

豪快なダイビングヘッドだ!

荒木は広島のユース出身で、関西大学を経て今年プロ入りした22歳。空中戦の強さを評価される185cmの大型DFだが、まさにその評判通りの形で公式戦での初ゴールを記録した。

後半は攻勢に出た大邱の攻撃を自陣で受けることになったが、これを若き守護神の大迫敬介ほか全員が落ち着いた守備で対応。最後まで気を許さず、荒木が決めた1点を守り切っている。

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広島はこれで大邱相手への2連勝を含むACLで3連勝。前節まで首位の広州恒大(中国)が本田圭佑のメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)と引き分けたため、3勝1敗の勝点9でグループ首位に浮上した。