5~6月にポーランドで開催されるFIFA U-20ワールドカップへの招集も噂されているFC東京の久保建英。
彼は6月4日で18歳になることから、バルセロナ、レアル・マドリー、PSGなどが獲得を狙っているとも伝えられている。
『RMC Sport』によれば、PSGが久保とともにターゲットにしている逸材がいるという。
それは、ナンシー(フランス2部)のユースチームに所属するビレル・ハッサイニ。
Info FM : Bilel Hassaini a la cote en Espagne https://t.co/YWkort8b9W
— Foot Mercato (@footmercato) 2019年1月14日
U-17フランス代表経験もある彼は2001年生まれの18歳。まだプロ契約を結んでおらず、トップデビューもしていない。
PSGはこの若きアタッカーに3年間の契約を提示して、数週間交渉を続けているという。
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パリが獲得に近づいてはいるというものの、バルセロナやバレンシアも興味を示しているようだ。