24日に行われたオランダ・エールディビジ第32節のズウォレ対フローニンゲンは、なんと雷雨で試合が中止になるという結果に。
Voorlopig nog geen nieuws. Het gaat flink los in Zwolle. ☔️⚡️#pecgro pic.twitter.com/pUU8JwedLn
— FC Groningen (@fcgroningen) 2019年4月24日
💚 | Supporters helaas kunnen we vanavond niet verder spelen. Meer informatie volgt zo spoedig mogelijk.
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— FC Groningen (@fcgroningen) 2019年4月24日
後半に入ってからしばらくして天候が悪化。試合は中断され、残りは月曜日にプレーされる異例の事態となった。
しかし、50分あまりしか行われなかった中でも、先発出場した堂安律は見事なプレーを見せていた。19分、右サイドでボールを持つと粘り強いキープから長距離アシスト!
このカイ・シールハイスのゴールもあって2-1とリードしながら中断の時を迎えたフローニンゲン。試合の「残り」も楽しみだ。
なおキックオフ直後にも堂安は大きなチャンスを作っていたが、なんとFWポール・グラドンが空振りする場面もあった。