1日に行われたFCポルトでの練習中に体調不良となり、終了後に病院へと運ばれたカシージャス。検査の結果軽度の心筋梗塞を起こしており、カテーテルによる手術を受けることとなった。

幸いにして状態は安定しており、命には別状はないと伝えられたものの、今後のサッカー選手としての未来も含めて世界中から心配されている。

その中、カシージャス自身がTwitterを更新した。

「全てはここでコントロールされている。大きな恐怖だったが、何も壊れてはいないよ。

皆が送ってくれたメッセージや愛にとても感謝しているよ」

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