フローニンゲンの日本代表MF堂安律がエールディビジ第34節フォルトゥナ・シッタート戦で素晴らしいゴールを決めた。

後半8分に遠目から左足での強烈弾を突き刺し、昨年12月以来となる得点をマーク。チームも3-0で勝利し、レギュラーシーズンのホーム最終戦をいい形で締めくくった。

『RTV Noord』によれば、ダニー・バイス監督は試合後にこう述べていたそう。

ダニー・バイス(フローニンゲン監督)

「最後まで無失点だったし、3得点も奪えた。

堂安のすごいワールドクラスのゴールもね。

ハンス(・ナイラント)にお別れを告げ、我々は自分たちが終えたかった場所(順位)にいる」

一時は降格圏に瀕していたフローニンゲンだが、これで8位に浮上。最終節エメン戦で8位をキープできれば、EL予選出場をかけたプレーオフに進出できる。

なお、CEOであるハンス・ナイラント氏は1996年から20年以上に渡ってフローニンゲンを支えてきた功労者。ルイス・スアレス、フィルヒル・ファン・ダイク、ドゥシャン・タディッチ、そして堂安らを発掘してきた同氏は今季限りで退任する。

【関連記事】東京五輪で日本代表の「10番」を背負うかもしれない5人

ちなみに、堂安のゴールは今季のエールディビジ通算1000ゴール目。同リーグでの1000得点超えは、1997-1998シーズン(1002得点)以来のことだそう。ちなみに、歴代最多得点は1958-1959シーズンの1188ゴール(1試合平均3.88得点!)だとか。