12日に行われたオランダ・エールディビジ第34節で生まれたゴールが話題になっている。

試合は平山相太が所属していたことで知られるヘラクレス・アルメロと、残留プレーオフ圏内に沈むエクセルシオールの対戦。

互いに点を取り合い、1-1で迎えた前半終了間際の場面だ。

コーナーキックからのシュートをがっちりキャッチしたヘラクレスGKヤニス・ブラスヴィッチは、早いリスタートを狙うも…。

パントキックをしようとして足元に投げたボールが、なんと味方の選手に当たってこぼれ球になってしまったのだ…。

それをエクセルシオールのFWエリーアス・オウマルソンがループシュートに持ち込み、ゴールに決めた。これはなかなかない失点である。

この失点で奮起したか、ヘラクレスは後半スタートからなんと3ゴールを奪い、一時は4-2に。

ところが結局最後に立て続けに3失点してしまい、最終的には4-5という野球のようなスコアでエクセルシオールに敗れている。

【関連記事】実は他のポジションをやっていた!名ゴールキーパーたち5名

ミスをしたヤニス・ブラスヴィッチはドイツ出身の28歳。ボルシアMGの下部組織出身であるが、ディナモ・ドレスデンとハンザ・ロストックへのローンで評価を高め、今季からヘラクレスに完全移籍していた。